仕事ができる人とは

 

 

最近毎日仕事に追われる日々で趣味や他の何かに割く時間が少ないなあと感じてます。

しかし、前よりはましになったのかと思います。

少しずつ仕事に慣れたというのもありますがコツを掴んできたのかなという感覚です。

 

残業して遅くまで仕事をし、帰ってくればご飯を食べてすぐに寝る。

そんな日々を過ごす人は多いのではと思います。

それは単純に仕事量が多すぎて帰れないのか、それとも仕事ができないのか。

どちらの理由もあると思います。

仕事量が多い人でも、仕事ができる人ははやく帰ってやりたいことをし、会社でも評価される、それって素晴らしいことだと思います。

私自身、社会人になりたての頃は自分は仕事は頑張れば上手くこなせるものだと思っていました。

 

しかし、実際仕事を始めてみると、中々思うようにいかず怒られ、周囲の人に迷惑をかける日々でした。

そこから色々な人を観察し、どんな人が仕事ができるのかというのを考えました。

色々あるのですが、最近に1番に思うことは段取りが良い人です。

おそらく1日の仕事の中で様々なタスクがあると思います。

その数あるタスクをどの順番でこなすかというのが重要なのだと思います。

この得意先にはいつまでにこの対応していく、というような1つの仕事に対しどれだけの優先度をつけていき、高優先度のものから取り掛かる。

これをするだけでかなり変わります。

もちろん、営業での話し方のテクやパソコンスキルなど様々ありますが、根幹に段取りの良さがあるのかないのでは、かなりそのレベルは変わってきますね。

目の前にきた仕事を順番にやっていくのでは優先度の高い仕事に中々取りかかれないなどあるでしょう。

整理する時間なんてそんなにかかりません、絶対に全体像を把握して段取りを組むべきです。

他にも多々できる人についてはあるので紹介していけたらと思います。

 

大学生時代にやるべきこと

社会人として仕事をする毎日の今、1日毎のほとんどの時間が仕事に割かれており、大学生時代に色々とやっておくべきだったーと思う今日この頃です

仕事に時間を割かれると大学生時代であればできたことがほとんどできません。

1番の理由は時間がないことです。

結論、時間をかけなければできないことをしていくべきです。

例えば社会人になって、仕事等様々な場面で英語ができればと思うことが多々あると思います。

英会話教室、ネット講座など様々な手段はありますが、やはり実際に留学に行くといったことをした方が学べます。

 

しかし、働いていれば1度仕事を辞めなければなりません。

一人暮らしをしている方にはまず無理な手段です。

大学生時代アルバイトやサークルで遊び呆けている時間の一部を留学に割く、たったそれだけで人生の選択肢がかなり広がるのではないでしょうか。

もちろん、英語なんかできなくても良いと思う方もいるでしょう。

やるべきことは英語だけではありません。

 

ほかにも資格の勉強やダブルスクール、スポーツクラブ、将来をやりたい事をするためにできる事はたくさんあると思います

しかし何故でしょうか、私自身も含め大半の大学生達は遊び呆けて社会人をむかえてしまいます。

自由になんでもする時間がある分、楽な方へ直近でやりたい事を優先するようになってしまうのだろうと思います。

これを押し止まり、ゆっくり考える時間が必要だったのではないでしょうか。

将来有望な学生を導くため、大学のような教育機関、会社のインターンやボランティア、様々な側面から大学生に刺激を与える必要があると思います。

実際、大学生を支援する動きは多々あります。

大学の留学制度もそれの1つです。そのような利用できることは利用する、今の大学生の1人でも多くがそういったことに気づき動き出して欲しいと思います。

こういったことを考えていると、私も将来そういった学生を支援できるようになれたらと思います。

そのためには今の仕事で成果を出し、自分の話を誇らしく話せる人間になれたらなあと日々感じています

スロットで勝つには

 私の趣味、そして副業の二つの意味で行っていることの一つがスロットです。

スロットはとても楽しい娯楽です。

 私はアニメ、ゲームが大好きなのでその感動する名シーンを見返すことができ、

好きなオープニングテーマ曲を聴くことができることが醍醐味です。

しかし、ただ好きなアニメやゲームが題材の機種を打っていても副業としての

意味としては成り立ちません。

副業として成り立たせるにはお金を稼がなくてはなりません。

 今回は機種毎に詳しく紹介したりはしませんが、私が行っている簡単な

初歩的なコツを紹介していきます。

まずは、一番に大切なこと、それは適当に座りたい台を選ばないことです。

ではどうやって台を選んでいくか、これはどの機種にも共通することですが、

天井ゲーム数に現在どれだけ近い回転数かです。

どの機種にも天井というものが存在し、天井と呼ばれる規定のゲーム数に到達

することで、必ずボーナスやATARTなどに当選するのです。

天井ゲーム数に近ければ近いほど投資金額は少なくなります。

台によって1000円でどれだけ回転するかの平均を考慮し、天井の恩恵が強い台なのか、それを計算して台選びをすることが重要です。

もちろん、あと1000円で天井に到達するような状態の空き台などは滅多にありません。

 しかし、それに限りなく近い状態台はあるもので、これを狙いうちしていればまず大負けすることはないでしょう。

これは初歩的なことで、これだけでは勝って稼いでいくことはできません。

ここに当たりやすいゲーム数のゾーンが機種によってあります。通常時の高確率状態、

低確率状態、様々な状況を判断し打つ台を選ぶことが大切です。

もう一つ、プラスになった時には下手に追わないで帰宅する勇気です。

投資金額より手持ちのメダルの換金額が多い時、初めて勝った状態です。

この時にまだまだこの台はでると信じて何の根拠もなく打つ人は多いです。

もちろん設定判別ができており、確実に高設定といえる台は離さないほうがよいでしょう。

ただ、それもなく気持ちだけで動き、期待値を無視して打てばリスクが大きいです。

これは副業としての意味ですので、稼いでいきたい方はそうすることをお勧めします。

これら以外にも様々な紹介したいことがありますが、今回はここまでとしておきます。

次回以降には、自分の日々の稼働記録、おすすめ台の紹介などできたらと思います。